その場で食べる生牡蠣が旨い
いわき市の小名浜港にある『いわき ららミュウ』って海鮮市場に行ってきました。
ら・ら・ミュウに行って生牡蠣を食べまくってます

新鮮な海鮮が選び放題にテンション上がりません?


サザエにホヤ。 ホヤもその場で調理してくれて食べれます。

ホヤは300円で調理代などかからないので300円で食べれます。
大人も子供のおじいちゃんもおばあちゃんもみーんな海鮮好きですよね!
『生牡蠣パーティー』

食べ出すと3個じゃ足りず6~8は食べちゃう
まだまだ食べれるけどお金がね~。号泣

ららミュウで対面で生きてる牡蠣を剥いてくれてその場で食べれます。
鮮度抜群の活きた状態で食べれます。
お好みでレモン汁とポン酢が置いてあります。
ららミュウの真牡蠣と岩牡蠣の相場
真牡蠣はだいたい300円 種類が多い時は500円もありました。
岩牡蠣は大きくて500円~2000円ぐらいでした。

貝類でも店によって鮮度が違う
とわ言え、有名スーパーで午後に買った牡蠣を夕ご飯で食べたら臭かった。って事が多くあるので牡蠣を食べる時はららミュウで、いっぱい食べます。
ただ、ららミュウ内でも何店舗も味比べをした事が数回あります。
まったく臭くなくて牡蠣独自の『ミルク感』『甘さ』『あっさりさ・塩辛さ』などがクリアに伝わる牡蠣の鮮度の保ち方の上手い店があります。
そのお店はいつ食べても『牡蠣独自の旨さがクリアに味わえます。』何個食べても気持ち悪くなる気がしない。お腹が調子悪くなる気がしないです。
牡蠣にあたった事がありません。
毎回8個ぐらい食べますがお腹壊した事がありません。運が良いだけなのかもしれませんが。
アンケートで牡蠣にあった人は22%だったそうです。
真牡蠣と岩牡蠣の違い
真牡蠣は養殖で岩ガキが天然物です。
真牡蠣の旬は11月~4月・岩ガキの旬は6月~9月です。
なので牡蠣は一年中食べられます。ららミュウに行って牡蠣が無かったことがないきがします。
岩ガキは殻も身もやたらと大きくてボリュウミーです。ひと口で食べれない程デカい。
真牡蠣は産地によって味が全然違うから自分好みの品種が選べる。
僕のオススメは真牡蠣
なぜかって?
ひと言で言いますと真牡蠣がトータル的にうまいから。
牡蠣はひと口で食べると旨い!
身の部分で味が違い内臓と貝柱じゃ全く違うのが想像できますよね?大きい牡蠣を切って食べたら部分部分の味に分かれちゃうのでひと口サイズが丁度いい。
写真はサムライオイスター(300円)

若干痩せてる感じもしますが食感はぷりぷり。
くさみが少なくまろやかで塩味が少なくまろやかでほんのり甘い。
写真は岩手産の真牡蠣(1個300円)

見た目で違いは分かりませんが、味はサムライオイスターと別物です。
岩手産の真牡蠣もぷりぷり食感ですが、じゃっかん苦いミネラル感でさっぱりとした塩味です。
牡蠣は海のバターって言われるくらいだし『濃厚クリーミーの甘い系』が好きです。
濃厚クリーミー真牡蠣
- 北海道産の仙鳳趾(せんぽうし) 日本一クリーミーと言われています。
- 宮城 浜一(はまいち)クリーミーパール 名前からしてクリーミー
- 北海道厚岸産 まるえもん 年中食べれて臭みが少なく濃厚でクリーミー。
SNS映えする大きすぎる岩牡蠣
手のひらより大きい岩牡蠣も一度は食べてみたいと憧れますよね~。
経験として食べてみた方がいいと思いますよ!もしかしたらお好みの味がするかもしれません。
大きい身のカキフライも憧れますね!
手のひらよりデカい岩ガキは2000円で売ってました。
ららミュウのどこのお店がオススメなの??
ららミュウの鮮魚類を売ってるお店は6店あります。どこのお店も新鮮な魚介を提供為に風評被害にも耐えて頑張ってると思うのでどこのお店がいいとは言えません。
お店の人は笑顔でオマケもしてくれてとってもいい人ばっかりです。
美味しい牡蠣にも出会えますが、福島の人の良さに触れ合って、心も胃袋も満足できるのが『ららミュウ』なんです。
皆さんぜひ行ってみてください!